組み込みボードの開発TIPS

シリアル接続

サンプルにはmicroUSBのコネクタ(下写真参照)が出ております。ここにPCやMACでUSB接続していただくと、本ボードに対してシリアル接続することができます。シリアル通信の設定は以下の通りです。

ボーレート: 38400

データ: 8bit

パリティ: none

ストップビット: 1bit

フロー制御: none

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ファイルの転送方法

開発したプログラムを本ボードにUSBメモリを使って転送する方法です。

本ボードにUSBメモリを差します。(sda1に割り振られる)

シリアルコンソール画面からマウントします。

mount /dev/sda1 /xxxx

コピーコマンドで、/tmpなどにコピーします。

LANポートの使い方

バックパネルは以下のようにコネクタが配置されています。本ボードは内部のルーターボードに接続されており、それ経由でLAN接続することができます。LANポートはtelnetは許可されていないので、上記のシリアル接続経由で操作してください。LANポート経由で外部のサーバーにアクセスすることができます。

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⑦WANポート: 上流のインターネットに回線に接続
⑥LANポート: 開発するパソコンに接続

ルーターIPアドレス(固定): 192.168.111.1
本ボードIPアドレス(固定):192.168.111.100

LANポートのDHCPアドレス範囲:192.168.111.101-192.168.111.15

Linuxツールチェーンのご提供

個別に承っております。

ボード写真

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