ACTY-G1/G2用の外部温度センサー CAT-TP1

ACTY-G1/G2用の外部温度センサー CAT-TP1 Acty-G1/G2にはケース筐体内の温湿度が測れるセンサーが内蔵されていますが、ケース筐体内のCPUなどの発熱源があるため、周囲温度の測定には適しません。 外部の環境温度や冷蔵庫/冷蔵庫の温度測定のために、外部温…

USBドングル型 iBeaconのご紹介

USBドングル型のiBeacon製品を販売しています。これは、一般のUSB電源アダプタや、弊社のUM-50のUSBポートに接続して、iBeaconタグとして使用することができます。BLEビーコンの利用時に必要な、送信間隔と送信出力の設定が可能です。この商品はAppleのiBeac…

UM-50をBLEビーコンとして利用する

アプリによりBLEビーコンタグとして作用させる UM-50は標準機能で、B LEビーコンの発信機能はあり、簡単にAC給電のできるBeaconタグとして作用させることができます。BLEビーコンの利用時に必要な、送信間隔と送信出力の設定が可能です。 1. UM-50の準備 UM-…

Acty-G1/G2をBLEビーコンとして利用する

アプリによりBLEビーコンタグとして作用させる Acty-G1/G2としての標準機能には、B LEビーコンの発信機能はありませんが、アプリを使用する事で、簡単にBeaconタグとして作用させることができます。例として、Beacon Simulatorというアプリを使用した場合を…

Acty-G1/G2/G3の内蔵バッテリー

リチウムポリマーバッテリー Acty-G1/G2/G3はスマートフォンと同じ技術(リチウムポリマー)を使っており、スマホと同様にバッテリーの膨張は一定の確率で発生し、これは充放電回数に比例して高くなります。充放電の繰り返しにより、逃げ場がないガスが溜まり…

Acty-G1/G2を外部給電で使う場合の注意事項

外部給電での運用(バッテリー搭載) 外部給電でActy-G1/G2を動作させることが可能です。電源供給は一般のスマホと同様な、5V/1AのmicroUSB端子になります。 ACアダプターは付属しておりませんので、信頼性の高いものを独自に調達してください。 Acty-G1/G2に…

Acty-G1/G2の独自アプリの更新方法

Acty-G1/G2には独自のアプリを開発し、実装した状態で運用していただくのが一般的です。運用開始後に、そのアプリをアップデートされたい場合があると思いますが、Androidの仕組みではアプリのアップデート時にはダイヤローグメッセージがポップアップし、入…