UM-125 金属反射版でBluetoothの到達距離を改善

Bluetooth Class2 UM-50とUM-125のBluetoothはClass 2(最大出力 2.5mW)のため、最大到達距離は約10mです。オープンエア環境(屋外)ではUS-50・UM-125共に、ノーマル状態では、約30mまで通信が維持できます。 金属反射板の効果 金属反射版(上の写真)を使うこと…

Acty-G3 Wi-Fi Vysrorの切断対策

Acty-G3はVysorを使い、USB経由でリモートデスクトップ接続することで、Androidの操作を行います。VysorのWi-Fi版(有償版)を使うことで、無線での操作も可能です。Acty-G3でWi-Fiを利用してVysorを使用する場合、接続後にActy-G3が見えなくなることかありま…

Acty-G3 電源供給について

電源供給方法 Acty-G3では、G1/G2では対応していたバッテリーレスでの動作はできません。常にバッテリー(通常・大容量)を搭載してお使いください。 本体への給電は、USB Type Cコネクタまたは専用DCジャックから行いますが、二系統から同時に給電することは…

Acty-G1/G2 GPS測位誤差について

GPS測位誤差とその要因 GPS測位誤差は常に数メートル在ります。誤差の要因は複数あり、それらが合わさり生じる誤差は、極端に悪い場合は100m以上にも及びます。これらの定常的に生じる誤差以外に、長時間の計測を行っていると、同期外れが原因と思われる突…

Acty-G3 OSから取得可能なシステム情報

OSから取得可能なシステム情報 Acty-G3はAndroid OS 10 Go editionを搭載したシステムで、OSから取得できる情報は以下になります。この情報はCPU-Zというアプリで参照したもので、御社独自のアプリからも同様に取得できます。 play.google.com

Acty-G3 eSIM設定方法

eSIMソリューション Acty-G3に搭載しているeSIMソリューションはGemalto(オランダ)です。eSIMプロバイダーは2社ありますが、G&DとGemaltoは相互に互換性あります。 Giesecke & Devrient GmbH(ドイツ) ギーゼッケ アンド デブリエントはドイツ・ミュンヘンに…

Acty-G3 自動初期設定機能(プロビジョニング)

Acty-G3は民生用スマートフォンではなく、IoT組込みデバイスのため、MDMを使った遠隔設定などはややオーバースペック気味ですが、大量導入時の機器セットアップを行うは煩雑な作業です。このためActy-G3にも従来機種と同様に、自動初期設定機能をご提供して…

Acty-G3 自動更新インストール(固有の機能)

サービス開始後に、ネットワーク経由でアプリの自動更新を行う機能は、アプリ内に独自に実装していただく必要があります。ここでは、ダウンロードした新しいバージョンに更新する方法をサンプルソースコードとしてご案内していますが、一般公開はしておりま…

Acty-G3 ボタン制御(固有の機能)

汎用ボタンスイッチ Acty-G3には汎用のボタンスイッチが2個搭載されており、アプリから自由にお使いいただけます。誤操作を防ぐためにボタンスイッチは突起しておりません。 ボタン操作によりLED1及びLED2を緑、黄、赤に点灯させるアプリのソースコードを提…

Acty-G3 指定シャットダウン&ウェイクアップ(固有の機能)

指定シャットダウン&ウェイクアップ Acty-G3をバッテリーで長時間運用させたい場合は、動作中以外の期間をパワーオフ(ベースバンドオフ)させておき、必要なタイミングでウェイクアップさせることが必要になります。これを実現するためのスケジュール機能を実…

Acty-G3 LED制御(固有の機能)

LED制御 Acty-G3には3個のLEDが搭載されており、一番上のLEDはシステムステータスを表示するためのもので、独自に制御はできません。他の2つのLEDは汎用で、アプリから自由に制御ができます。 Covia Ledアプリ Acty-G3には「Covia Led」という名称のサンプル…

Acty-G3 固有の機能と開発方法

Acty-G3のアプリは通常のAndroid開発環境で開発できますので、アプリ開発のための固有のSDKのご提供はいたしておりません。以下のActy-G3固有の4機能の制御方法については、サンプルアプリ(端末に搭載済み)とソースコードをご提供しています。ソースコードは…

Acty-G1/G2 GPS測位アプリの開発にfusedを利用した例

GPS位置測位は様々な要因により、誤作動は完全には避けられないものです。G1/G2では、GPS測位のアプリは独自に開発していただく必要がありますが、測位のアルゴリズムにより、誤作動の少ない運用が可能になります。自社のアプリで、誤作動が多発する場合は、…

Acty-G1/G2 Google Play開発者サービスを使ったアプリ開発

Acty-G1/G2 Google Play開発者サービスを使ったアプリ開発時には、以下の点にご注意ください。 APIレベル 23 G1/G2の搭載OSはAndroid 6.0ですので、APIレベルは23なので、targetSdkVersionは23に設定してください。Androidプラットフォームで、APIレベルが決…

Acty-G1/G2 OSから取得可能なシステム情報

OSから取得可能なシステム情報 Acty-G1/G2はAndroid OSを搭載したシステムで、OSから取得できる情報は以下になります。この情報はCPU-Zというアプリで参照したもので、御社独自のアプリからも同様に取得できます。 play.google.com

IoT温湿度センサー 「BC-10」のご紹介

IoT温湿度センサー 「BC-10」 「BC-10」は、サイズ44mm×44mm×8mm、重さ19gとコンパクトな温湿度センサーです。交換可能なコイン形リチウム電池CR2450を搭載しており、データ通信フォーマットはBLE(Bluetooth Low Energy)のビーコン形式です。 仕様 BC-10デ…

Acty-G1/G2 BLE Beacon Gatewayアプリとクラウドサーバー (G3対応アプリ追加)

Acty-G1/G2は、操作画面を持たない汎用のAndroid OSを搭載した組み込み機器であり、実際のご活用には独自にアプリを組み込んでいただく必要があります。BLE Beacon Gatewayとしてお使いの場合は、ここでご紹介する弊社のアプリとサーバーを使って、開発着手…

Acty-G1/G2 開発者サービスの更新と無効化

Google開発者サービスのアップデート Google Play開発者サービスは、GPSでの位置測位を始めとするGoogle社のクラウドサービスを利用するためにアプリとクラウドサーバーを仲介するためのものです。Googleサーバーにアクセス可能であれば、アカウントログイン…

Acty-G1/G2 閉域網での位置測位

閉域網 インターネットのように誰もが利用できるオープンなネットワークに対し、通信事業者が自社のサービスとして構築した“閉じた”ネットワークを閉域網と呼びます。閉域網の“閉じた”とは、「インターネットから直接アクセスを受けない」ことを意味します。…

Acty-G1/G2を工場出荷時状態に戻す(初期化)

Acty-G1/G2は以下の手順で、工場出荷状態に戻す事ができます。 操作手順 [1] 端末を起動し、右側のシステムLEDが緑点滅であることを確認する。[2] バッテリーカバーを外し、写真の赤枠の位置にあるリセットスイッチを電源が入った状態で5秒間(右側の電源LED[…

Acty-G1/G2のLED表示

LED表示の動作説明 Acty-G1/G2には、2つのLEDインジケーターがあります。ここではUSBコネクターを下にして、二つのLEDを右側・左側と呼びます。 右側 システム状態(アプリから操作不可)左側 起動後はアプリから任意に操作可能 下画像はAndroidが起動中(LED…

Acty-G1/G2のセンサー(内蔵と外部ポート)

Acty-G1/G2は、内部に加速度センサー、ジャイロセンサー、温度センサーを内蔵しており、Android APIとして以下の様な値を読み出せます。 加速度センサー センサー軸 : x,y,z方向 3軸出力範囲 : 39.2m/s^2 ( 4G )分解能 : 0.0012m/s^2 (0.0001G)サンプリング …

ACTY-G1/G2用の外部温度センサー CAT-TP1

ACTY-G1/G2用の外部温度センサー CAT-TP1 Acty-G1/G2にはケース筐体内の温湿度が測れるセンサーが内蔵されていますが、ケース筐体内のCPUなどの発熱源があるため、周囲温度の測定には適しません。 外部の環境温度や冷蔵庫/冷蔵庫の温度測定のために、外部温…

USBドングル型 iBeaconのご紹介

USBドングル型のiBeacon製品を販売しています。これは、一般のUSB電源アダプタや、弊社のUM-50のUSBポートに接続して、iBeaconタグとして使用することができます。BLEビーコンの利用時に必要な、送信間隔と送信出力の設定が可能です。この商品はAppleのiBeac…

UM-50をBLEビーコンとして利用する

アプリによりBLEビーコンタグとして作用させる UM-50は標準機能で、B LEビーコンの発信機能はあり、簡単にAC給電のできるBeaconタグとして作用させることができます。BLEビーコンの利用時に必要な、送信間隔と送信出力の設定が可能です。 1. UM-50の準備 UM-…

Acty-G1/G2をBLEビーコンとして利用する

アプリによりBLEビーコンタグとして作用させる Acty-G1/G2としての標準機能には、B LEビーコンの発信機能はありませんが、アプリを使用する事で、簡単にBeaconタグとして作用させることができます。例として、Beacon Simulatorというアプリを使用した場合を…

Acty-G1/G2/G3の内蔵バッテリー

リチウムポリマーバッテリー Acty-G1/G2/G3はスマートフォンと同じ技術(リチウムポリマー)を使っており、スマホと同様にバッテリーの膨張は一定の確率で発生し、これは充放電回数に比例して高くなります。充放電の繰り返しにより、逃げ場がないガスが溜まり…

Acty-G1/G2を外部給電で使う場合の注意事項

外部給電での運用(バッテリー搭載) 外部給電でActy-G1/G2を動作させることが可能です。電源供給は一般のスマホと同様な、5V/1AのmicroUSB端子になります。 ACアダプターは付属しておりませんので、信頼性の高いものを独自に調達してください。 Acty-G1/G2に…

Acty-G1/G2の独自アプリの更新方法

Acty-G1/G2には独自のアプリを開発し、実装した状態で運用していただくのが一般的です。運用開始後に、そのアプリをアップデートされたい場合があると思いますが、Androidの仕組みではアプリのアップデート時にはダイヤローグメッセージがポップアップし、入…

Acty-G1/G2 固有の機能と開発方法

Acty-G1/G2のアプリは通常のAndroid開発環境で開発できますので、固有のSDKのご提供はいたしておりません。以下のActy-G1/G2固有の4機能の制御方法についてはサンプルアプリとソースコードをご提供しています。ダウンロードリンクにつきましては、弊社の営業…